
監督・山科晃一
ALTO Creators HOUSE
映画制作プロジェクト
始動!
概要
2022年5月、名古屋城のすぐそばに出来たクリエイターのための、クリエイターが集まるシェアハウスが誕生しました。
シェアハウスを運営する合同会社ALTO代表の内海は、ここを使って何かクリエイターのためにもなり、世間を楽しませられる面白いことが出来ないかと考えていました。
そこで今回、このシェアハウスを舞台とした映画を制作することとなりました。
脚本、演出に山科監督を迎え、出演は名古屋で活躍する役者たちを揃えました。
三階建ての一軒家。このシェアハウスでどんな展開が待っているのか、
ご期待ください。
6月下旬、撮影予定。
【協賛募集】
「名古屋をもっと盛り上げたい」
そんな想いだけで始めたプロジェクトです。
エンタメ、クリエイティブな業界が元気な街は、輝いている。
こんな時代だからこそ、名古屋をもっと明るくしたい。
そのために、皆さまからの協賛金を広く募集いたします。
《企業・団体》 一口…1万円
《個人》 一口…5,000円
映画本編クレジットに名前を掲載いたします。
下記口座にお振り込みの上、
フォームから掲載する名前を記入ください。
完成後、劇場にご招待します。
住所の記入をお願いします。
《振込先》
中京銀行 名古屋中央支店
普通 5055580
ド)アルト

山科晃一/KOICHI YAMASHINA
(映画監督・小説家・アーティスト/Film director/Novelist/Artist)
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1991年兵庫県神戸市生まれ。テレビ局勤務後、2019年東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了。映像制作会社、広告制作会社を経て映像/広告のディレクション及びシナリオを担当。2020~2022年度、文化庁助成アーティスト育成プログラムRam Associationにジョイン。ナラティブを通して役そのものと向き合い、資本と身体の関係性や、役の実存性、世阿弥の「幽玄」について追究。AdMornings記者。
《filmography》
Film 『蒔く愛』(監督・脚本)/ギャラリーN映画展2022準グランプリ
『裸の監督』(監督)/大工原正樹監督と共同監督
『ぎこちない太陽』(監督・脚本)/ヒトと地球が‘笑う’映画祭2018にて上映
『暗い部屋の記憶』(脚本協力)/ユーロスペースにて上映
『ライフ・イン・プレイ』(監督・脚本)/映画祭にて上映予定
Novel 『ファンタスティック逃避行』(SORARE AWARD優秀賞)
『思考少年のリセット日和』(第36回太宰治賞選考通過)
『飛来する者たち』(第2回文藝思潮新人賞奨励賞)
Art 『宇宙は今時語るに及ばず』(ファン・デ・ナゴヤ美術展2022)
『思慕』『花束のゆくえ』(RAM PRACTICE 2021)