top of page
c876da33ce0214148190bcee30d2d476c_50419805_220324_65.jpg
監督・山科晃一

ALTO ​Creators HOUSE
​映画制作プロジェクト
​始動!

​概要

2022年5月、名古屋城のすぐそばに出来たクリエイターのための、クリエイターが集まるシェアハウスが誕生しました。

シェアハウスを運営する合同会社ALTO代表の内海は、ここを使って何かクリエイターのためにもなり、世間を楽しませられる面白いことが出来ないかと考えていました。

そこで今回、このシェアハウスを舞台とした映画を制作することとなりました。

脚本、演出に山科監督を迎え、出演は名古屋で活躍する役者たちを揃えました。

三階建ての一軒家。このシェアハウスでどんな展開が待っているのか、​

ご期待ください。

​6月下旬、撮影予定。

Synopsis

【協賛募集】

「名古屋をもっと盛り上げたい」

そんな想いだけで始めたプロジェクトです。

エンタメ、クリエイティブな業界が元気な街は、輝いている。

こんな時代だからこそ、名古屋をもっと明るくしたい。

そのために、皆さまからの協賛金を広く募集いたします。

《企業・団体》 一口…1万円

   《個人》     一口…5,000円

映画本編クレジットに名前を掲載いたします。

​下記口座にお振り込みの上、

フォームから掲載する名前を記入ください。

完成後、劇場にご招待します。

​住所の記入をお願いします。

《振込先》

中京銀行 名古屋中央支店

普通 5055580

ド)アルト

協賛ありがとうございます

山科晃一/KOICHI YAMASHINA 
(映画監督・小説家・アーティスト/Film director/Novelist/Artist)

1991年兵庫県神戸市生まれ。テレビ局勤務後、2019年東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了。映像制作会社、広告制作会社を経て映像/広告のディレクション及びシナリオを担当。2020~2022年度、文化庁助成アーティスト育成プログラムRam Associationにジョイン。ナラティブを通して役そのものと向き合い、資本と身体の関係性や、役の実存性、世阿弥の「幽玄」について追究。AdMornings記者。

《filmography》

Film  『蒔く愛』(監督・脚本)/ギャラリーN映画展2022準グランプリ

    『裸の監督』(監督)/大工原正樹監督と共同監督

    『ぎこちない太陽』(監督・脚本)/ヒトと地球が‘笑う’映画祭2018にて上映

    『暗い部屋の記憶』(脚本協力)/ユーロスペースにて上映

    『ライフ・イン・プレイ』(監督・脚本)/映画祭にて上映予定

Novel   『ファンタスティック逃避行』(SORARE AWARD優秀賞)

    『思考少年のリセット日和』(第36回太宰治賞選考通過)

    『飛来する者たち』(第2回文藝思潮新人賞奨励賞)

Art    『宇宙は今時語るに及ばず』(ファン・デ・ナゴヤ美術展2022)

    『思慕』『花束のゆくえ』(RAM PRACTICE 2021)

    『預言獣』(MONSTER Exhibition 2020)

Reviews

ALTO creator's HOUSE

動画制作のプロデューサーが手がける、名古屋城のすぐ近くにクリエイター限定シェアハウス!
住人以外の人も交流できる場所として、名古屋のクリエイターやフリーランスのつながりが広がる拠点を目指していきます。 クリエイターのためのシェアハウス・拠点作りに力を貸してくれる仲間を募集します!

Contact
bottom of page